【東洋医学】カラダの経絡・ツボを知って健康生活 自分でできる「即効」ツボのつぼ

東洋医学をベースにした「生命エネルギーの流れ」である経絡(けいらく)・ツボを知り、自分自身の手でつぼ刺激を行いやすくするため、各症状別に図解入りでツボの位置を掲載しました。


世の中に「健康法」は多数あります。

しかし、それぞれに得意分野・苦手分野があることは、
みなさん、よくご存知のことと思います。

それぞれの健康法には、一長一短があり、
ひとつだけで決してすべてがうまくいくということはあり得ません。


「治療」に重点をおいた場合は、外部療法がよいと思いますし、
「予防」に重点をおいた場合は、「食」を中心とした内部療法が優れています。



先人の残した数多くの健康法は、どれもすばらしい良さを持っています。

それらの健康法を、より早く、より効果的に行えるよう、
予防・治療が自分で出来る療法を確立すべきです。

ここでは、症状に応じた経絡・ツボ療法をご紹介いたします。
みなさんの健康生活にお役に立てれば幸いです。






痛風

尿酸値を下げる


汗では排出されない尿酸
水分をたっぷり摂って尿をしかっかり出そう




尿酸の体外への排出が少ないことによっても
尿酸値は高くなります。


水分をたっぷり摂って、尿量を多くすることで
尿酸の3分の2は排出されます。


ただ夏場は多く汗をかいて
尿が少なくなりがちなのが問題です。

汗によっては尿酸は全く排出されません。


汗をよくかく人ほど水分を多く摂って
尿量を減らさないようにしなければなりません。


ただし、ビールは禁物

尿酸値の元となるグアノシンを多く含んでいるからです。






■1日2リットルの水を ウォーキングや水泳などの運動を


特に、尿酸値が高めの人は、
1日2リットル以上の水を飲むよう心がけた方がよいでしょう。

ウォーキングやマイペースでのジョギング、
サイクリング、水泳などの適度な運動は
尿酸値を下げるのにおススメです。

しかし、激しい運動は、かえって尿酸を多く作るので禁物。

運動前はもちろん、運動中もこまめな水分補給をしてください。


また、ストレスも尿酸値を上げます。
(ストレスは尿酸値だけでなく、血糖値なども上げてしまいます。)



一旦「痛風」発作が出ると
一生薬を飲み続けなければならないこともあるので、
その前に食事と生活に気をつけましょう。


痛風と尿酸値とビール





痛風の原因は血液中の尿酸です。

その尿酸のとがった結晶が神経を刺激して、
「風が吹いても痛い」
というほどの激痛を感じさせるのが痛風です。

(患者さんには、「風が吹かなくても痛い」とおっしゃる方も)


尿酸は、体内で作られるほか、
プリン体の多い食物によっても入ってきます。

痛風予防のひとつとして、
プリン体を含む食物を制限することが挙げられています。


■プリン体の多い食物

動物のレバーなどのモツ類
牛肉
豚肉
エビ
イカ
背の青い魚


あまり神経質になる必要はありませんが、
食べ過ぎないように意識しましょう。


アルコール
どれも飲んで1時間ぐらいで尿酸値が上がってくるほど
敏感なので控え目に。

特にビールは尿酸の元となる
グアノシンという物質が含まれるので要注意です。


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